エムリット&クレセリアゲット記
2006年10月18日今まで育てていたマルマイン&ヤミラミがLV.50になり、とうとう各地を飛び回っているエムリット&クレセリアをゲットするための準備が整いました。そして、先ほどやったところ、合計4回探し回って、エムリット&クレセリアをゲットすることができました。これでシンオウの伝説クラスのポケモンはほとんどゲットしたことになりました。
私が考えた作戦としては、マルマインの「でんじは」でマヒさせ、次にヤミラミの「くろいまなざし」で「にげる」を封じ、「ナイトヘッド」でHPを削るというものです。
作戦を決行するときには、エムリット&クレセリアの2匹ともが飛び回っていたので、1匹目をマヒさせた後、ヤミラミを先発にして、マヒさせた1匹を捕まえるのに重点を置くか、それとも2匹ともマヒさせるまでマルマインを先発にして2匹ともマヒさせることに重点を置くかで迷ったが、私は後者のほうを選びました。今回は1回目、クレセリアに出会ってマルマインのでんじはでマヒ。2回目でエムリットに出会ってマルマインのでんじはでマヒ。と運が良いほうでした。
これであとは、また捜索して、出会い頭にヤミラミの「くろいまなざし」をかけて「ナイトヘッド」でHPを削ったら、あとはもう他の伝説クラスのポケモンをゲットするのと変わらないです。
マルマインとヤミラミをLV.50にした後、捜索してからゲットするまでがすごく楽しかったです。
私がヤミラミを選んだ理由は、エスパー・ノーマル・かくとうタイプのわざを無効にできること、また、弱点がないこと、「くろいまなざし」を覚えることが出来ることです。
ダイヤモンドパールではヤミラミはLV.50になるまでに「くろいまなざし」を覚えることはできないため、前作のとき、ラティアスorラティオス捕獲用のヤミラミを育成するために、くろいまなざしを覚えさせていたヤミラミLV.53(♂♀両方)をタマゴ遺伝で覚えさせました。当初、タマゴを2個生産しましたが、ダイヤモンドパールで孵ったヤミラミの特性が「あとだし」になることもあり、この2個作ったというのが幸いしました(1個目で生まれたほうが「あとだし」だった・・)。
知っている方も多いかもしれませんがLV.50にしているのは、主人公とエムリットorクレセリアの位置が一致したとき、むしよけスプレーの類を使えば、LV.50のポケモンを先頭にしたとき、出現するのはエムリットorクレセリアのみになるからです。
ヤミラミにキトサンを使ったが、あとで考えれば、戦闘中にスペシャルガードでよかったかもしれません。相手からのこうげきが当たるのはエムリットに関しては「みらいよち」、クレセリアに関しては「オーロラビーム」「みらいよち」のみです。
「みらいよち」はわざ使ってから、相手に当たるか外れるまで再度「みらいよち」を使っても成功しないことから、連発できるものでもないです。一発分のダメージはそれほど高くないので残りHPにさえ気をつければそれほど警戒するものでもないです。
「オーロラビーム」も威力は大きくない&タイプ一致でないことから、受けるダメージも微々たるものです。追加効果に関してもこうげきが下がるだけで、一定のダメージのみを与える「ナイトヘッド」の与えるダメージに影響はないし、下がったら下がったでぶつり分類のわざを持っていれば、もっとHPを削ることができますから、そんなに問題ではないです。
これであと失敗する要因は、
・相手がわるあがきの反動で倒れる
・ボールが尽きる
の2つですが、後者のほうはあらかじめ大量にボールを買うことしかできないです。前者のほうはヤミラミに「フラッシュ」を覚えさせて命中率を最低までに下げるぐらいの工夫はしましたです。
ボール投げまくるは、長年ポケモンをしていた人にとっては、伝説クラスのポケモンをゲットするときはいつもそうだったのでそんなに苦ではないと思います。
しかし、それでもまだ、シンオウでしかゲットできないポケモンを全員ゲットしたわけではないです。そこらへんは地道にやっていきます。
追記
GBAのラティアス、ラティオスも各地で逃げ回りますが、計画的に考えておけば、ゲットすること自体はそんなに苦ではないです。以前、マヒさせる役として、ライボルトを使っていました。よって、マルマイン(今回、マルマインを選んだのは、データ不足のためエムリット&クレセリアのすばやさのステータスを把握していなかったから)じゃなくてもすばやさのステータスが高いポケモンでも問題ないです(ライチュウとかetc・・・)。ちなみにこの作戦、FR,LGのエンテイ、ライコウorスイクンは、「ほえる」を覚えているので、ヤミラミの「くろいまなざし」でにげる封じても「ほえる」で強制終了されるので全くとはいえないが(わざを選ぶのはランダムという点)、通用しません。また、「ひのこ」「スパーク」「オーロラビーム」etc.を普通にくらうので、「めいそう」等を覚えさせてとくぼうを上げる工夫をしなければいけないです。
ソーナンスなら、特性でにげる(エムリット&クレセリアのとくせいはどちらも「ふゆう」なので特性「ありじごく」でにげるを封じることはできません)を封じることが出来ますが、ソーナンス自身は攻撃わざを持っておらず、ダメージを与えるにはミラーコートでしか攻撃できないです。ワザはランダムに選ばれるので、ラティオスの場合、「まもる」「リフレッシュ」を連続に使われたら、なかなかダメージを与えることができず、HPを減らすのに効率が悪いからです。また、経験値稼ぎがしにくい点からも私は今回ヤミラミを選びました。
別に捕獲する方法はこの限りではないですし、ひょっとしたら私が考えた以上にもっと効率のいい方法はあるかもしれないです。
私が考えた作戦としては、マルマインの「でんじは」でマヒさせ、次にヤミラミの「くろいまなざし」で「にげる」を封じ、「ナイトヘッド」でHPを削るというものです。
作戦を決行するときには、エムリット&クレセリアの2匹ともが飛び回っていたので、1匹目をマヒさせた後、ヤミラミを先発にして、マヒさせた1匹を捕まえるのに重点を置くか、それとも2匹ともマヒさせるまでマルマインを先発にして2匹ともマヒさせることに重点を置くかで迷ったが、私は後者のほうを選びました。今回は1回目、クレセリアに出会ってマルマインのでんじはでマヒ。2回目でエムリットに出会ってマルマインのでんじはでマヒ。と運が良いほうでした。
これであとは、また捜索して、出会い頭にヤミラミの「くろいまなざし」をかけて「ナイトヘッド」でHPを削ったら、あとはもう他の伝説クラスのポケモンをゲットするのと変わらないです。
マルマインとヤミラミをLV.50にした後、捜索してからゲットするまでがすごく楽しかったです。
私がヤミラミを選んだ理由は、エスパー・ノーマル・かくとうタイプのわざを無効にできること、また、弱点がないこと、「くろいまなざし」を覚えることが出来ることです。
ダイヤモンドパールではヤミラミはLV.50になるまでに「くろいまなざし」を覚えることはできないため、前作のとき、ラティアスorラティオス捕獲用のヤミラミを育成するために、くろいまなざしを覚えさせていたヤミラミLV.53(♂♀両方)をタマゴ遺伝で覚えさせました。当初、タマゴを2個生産しましたが、ダイヤモンドパールで孵ったヤミラミの特性が「あとだし」になることもあり、この2個作ったというのが幸いしました(1個目で生まれたほうが「あとだし」だった・・)。
知っている方も多いかもしれませんがLV.50にしているのは、主人公とエムリットorクレセリアの位置が一致したとき、むしよけスプレーの類を使えば、LV.50のポケモンを先頭にしたとき、出現するのはエムリットorクレセリアのみになるからです。
ヤミラミにキトサンを使ったが、あとで考えれば、戦闘中にスペシャルガードでよかったかもしれません。相手からのこうげきが当たるのはエムリットに関しては「みらいよち」、クレセリアに関しては「オーロラビーム」「みらいよち」のみです。
「みらいよち」はわざ使ってから、相手に当たるか外れるまで再度「みらいよち」を使っても成功しないことから、連発できるものでもないです。一発分のダメージはそれほど高くないので残りHPにさえ気をつければそれほど警戒するものでもないです。
「オーロラビーム」も威力は大きくない&タイプ一致でないことから、受けるダメージも微々たるものです。追加効果に関してもこうげきが下がるだけで、一定のダメージのみを与える「ナイトヘッド」の与えるダメージに影響はないし、下がったら下がったでぶつり分類のわざを持っていれば、もっとHPを削ることができますから、そんなに問題ではないです。
これであと失敗する要因は、
・相手がわるあがきの反動で倒れる
・ボールが尽きる
の2つですが、後者のほうはあらかじめ大量にボールを買うことしかできないです。前者のほうはヤミラミに「フラッシュ」を覚えさせて命中率を最低までに下げるぐらいの工夫はしましたです。
ボール投げまくるは、長年ポケモンをしていた人にとっては、伝説クラスのポケモンをゲットするときはいつもそうだったのでそんなに苦ではないと思います。
しかし、それでもまだ、シンオウでしかゲットできないポケモンを全員ゲットしたわけではないです。そこらへんは地道にやっていきます。
追記
GBAのラティアス、ラティオスも各地で逃げ回りますが、計画的に考えておけば、ゲットすること自体はそんなに苦ではないです。以前、マヒさせる役として、ライボルトを使っていました。よって、マルマイン(今回、マルマインを選んだのは、データ不足のためエムリット&クレセリアのすばやさのステータスを把握していなかったから)じゃなくてもすばやさのステータスが高いポケモンでも問題ないです(ライチュウとかetc・・・)。ちなみにこの作戦、FR,LGのエンテイ、ライコウorスイクンは、「ほえる」を覚えているので、ヤミラミの「くろいまなざし」でにげる封じても「ほえる」で強制終了されるので全くとはいえないが(わざを選ぶのはランダムという点)、通用しません。また、「ひのこ」「スパーク」「オーロラビーム」etc.を普通にくらうので、「めいそう」等を覚えさせてとくぼうを上げる工夫をしなければいけないです。
ソーナンスなら、特性でにげる(エムリット&クレセリアのとくせいはどちらも「ふゆう」なので特性「ありじごく」でにげるを封じることはできません)を封じることが出来ますが、ソーナンス自身は攻撃わざを持っておらず、ダメージを与えるにはミラーコートでしか攻撃できないです。ワザはランダムに選ばれるので、ラティオスの場合、「まもる」「リフレッシュ」を連続に使われたら、なかなかダメージを与えることができず、HPを減らすのに効率が悪いからです。また、経験値稼ぎがしにくい点からも私は今回ヤミラミを選びました。
別に捕獲する方法はこの限りではないですし、ひょっとしたら私が考えた以上にもっと効率のいい方法はあるかもしれないです。
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